厳しい環境下でも 最大限のパフォーマンスを。
現場での作業は、常にリスクと隣り合わせで集中力は必要不可欠です。
ボレーセイフティの超防曇・耐傷プラチナコーティングを施した保護メガネは、どのような環境下でもくもりにくく、ずっとクリアな視界を保ち続けることができるため、安心して作業に取り組むことができます。
100X
「プラチナコーティング」曇り止め最高水準の100倍を上回る防曇効果を発揮
*プラチナコーティング試験はNESS+製品を使用し、EN166プロトコルに従って第三者の独立研究機関によって試験されたものです。
レンズの両面にコーティングを施しています
レンズのくもりや傷、また埃などによる汚れは、視界を遮り集中力を低下させるため大変危険です。常にベストコンディションでいるために、クリアな視界を保ち続けることはとても重要です。
プラチナコーティングはレンズの両面に防曇・耐傷コーティングが施されており、100回レンズを拭きあげても、その効果を維持し続けることができます。
*EN166規格のプロトコルに従って第三者の独立研究機関によって実施された拭き取りの表面損傷の試験結果です。
「いつでもクリアな視界を」
ボレーセイフティのプラチナコーティング技術は、あらゆる環境下でもクリアな視野を保ち続けられるように開発されました。独自開発のこのコーティング技術はボレーセイフティのほとんどの商品に施されており、目を守ることはもちろん、視界を守ることで集中力を高め常にベストコンディションを維持することができます。
ハイリスクを伴う環境
なぜプラチナコーティング技術が究極の防曇効果をもたらすのか？
一般的に使用されている防曇コーティングは疎水性のコーティングになります。一方で、プラチナコーティングは親水性のコーティングを使用しているため水滴になる前に水膜化し、レンズの縁まで水滴を弾くため、視界をずっとクリアに保つことができます。
「くもる」ということは、空気中の水分が(1)レンズの上で結露し水滴となって付着することにより、光が乱反射して起こる現象です。この現象は温度の差が大きければ大きいほど結露が発生しやすくなり、レンズがくもってしまいます。
親水性プラチナコーティングは、レンズの表面全体に水滴を分散させることにより水滴の発生を防ぎ、(2)薄い水膜を形成します。この(3)水膜がレンズのくもりを発生しづらくしているのです。
